京都の交通事故・介護事故に強い弁護士/法律事務所-過失割合・慰謝料・損害額増額・後遺障害等級・示談・裁判 | 馬場充俊

特別な類型の事故

特別な類型の事故記事一覧

傷害保険契約とは、被保険者等が急激かつ偶然な外来の出来事によりその身体に損傷を受けた場合、その結果(死亡、後遺障害、入院等)に対して、保険者が保険金を支払うことを内容とする保険契約をいう。約款上、保険金支払義務を基礎づける事実(保険事故)を「急激かつ偶然な外来の事故」による傷害とする。被保険者等の故意によって生じた傷害は保険金が支払われないが、重過失については、生命保険会社扱いの傷害特約では免責事...

はじめに車両盗難に遭ったと偽装して車両保険金の請求を行う事案があります。偽装が疑われた場合、保険会社は支払を行わないことになりますが、裁判に発展した場合、どうすれば保険金請求が認められるかを検討してみたいと思います。判例の枠組み最高裁平成19年4月23日第一小法廷(裁判集民事224号171頁参照)がリーディングケースとなっており、保険契約者(請求者)側が「盗難の外形的事実」を主張立証しなければなら...

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